印西市議会 2022-12-19 12月19日-06号
印西市と指定管理者と定期的に協議するような内容が仕様書には書かれていないが、指定管理者との連携についてどのように行うのかとの質疑に対し、今後指定管理者の指定の後で協定書を結んで、来年度ももし実施できるのであれば、当然モニタリングを行う。指定管理者による公の施設の管理運営やサービス等に関し、条例や協定等に適正にサービスが行われていたか確認、監視するために行う。
印西市と指定管理者と定期的に協議するような内容が仕様書には書かれていないが、指定管理者との連携についてどのように行うのかとの質疑に対し、今後指定管理者の指定の後で協定書を結んで、来年度ももし実施できるのであれば、当然モニタリングを行う。指定管理者による公の施設の管理運営やサービス等に関し、条例や協定等に適正にサービスが行われていたか確認、監視するために行う。
そこで15年、改めて協議協定書を確認しました。その内容は、平成19年3月31日をもって現クリーンセンターの操業を停止する。約束の日が来ました。市は吉岡の土地は購入したが、ほかには何もしていない。そこで高橋市長は考え、延長依頼いたしました。自信があったのでしょう、土地を買っていますので。
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパスにおける災害時の相互協力に関する協定書に基づきまして、大規模災害が発生した際には市の広域避難所として使用させていただけることとなっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 8番、米井重行議員。 ◆8番(米井重行) では、市内のスポーツ団体への貸出しについて、印西市から大学側へ借用を申し入れることはできないのか伺います。
福祉避難所の運営につきましては、基本的に福祉避難所の確保に関する協定書、こちらをそれぞれの施設と結んでおりまして、運営をしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) 私もちょっと心配になって、実際に足が不自由な障害者でいろいろ御意見を持っている方の御意見を聴きました。
次に、3点目の鹿渡南部特定土地区画整理事業の進捗状況につきましては、6月に鹿渡南部土地区画整理組合が工事等代行者を公募し、応募があった1社に対して組合理事会で審査の上、工事等代行者として決定し、組合と基本協定書を締結しました。7月には、千葉県より事業計画の変更について認可され、一般債権者及び組合員債権者に対する債務弁済を完了したところです。
このように、館山市の中心市宣言や協定書の締結が構想の発動から10年以上も遅れた理由は、どのようなことからだったのかお聞かせください。 第2に、特別控除措置についてお聞きします。この構想では、定住自立圏に取り組む市町村に対する支援で、包括的財政措置として、中心市8,500万円、近隣市町村1,500万円が特別交付税措置されることになっています。
集客を目的とする各種イベントの開催につきましては、富里市観光・交流拠点施設の管理に関する基本協定書に基づき、指定管理者が行うこととなりますが、市も協力しながら、富里の魅力を発信できるイベントとなるようにしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 鈴木英吉君。 ◆(鈴木英吉君) ありがとうございます。富里の特徴は農業です。
なお、具体的な支払いにつきましては、ただいま議員おっしゃいましたとおり、4市で締結しました構成市負担に関する協定書の負担割合に基づきまして経費を算出し、木更津市にお支払いすることになります。 ○委員長(三木千明君) ほかに質疑等ございますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(三木千明君) 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。
市内の移動スーパーとの連携なんですが、令和3年10月14日に匝瑳市と株式会社カスミとの包括連携協力に関する協定書というので、どういう協定書かというのは分かりました。令和3年11月から、それに基づきカスミによる移動スーパーが始まったわけなんですけれども、市と連携しているということなんですが、利便性向上ということが今本当に課題になっていると思うんですね。
今後、基本協定書や仮契約の締結に向けた検討や調整を進めてまいります。 また、旧佐貫中学校につきましては、他の閉校施設と比べて施設の老朽化が著しい状況であることから、今後、校舎以外の体育施設について、市が管理するスポーツレクリエーション施設としての活用を検討してまいりたいと考えています。 ○議長(石井志郎君) 再質問に入ります。9番、千倉淳子君。
市では、昨年4月に、一般財団法人電力中央研究所と災害時における施設利用の協力に関する協定を締結し、また昨年8月に協定書に基づく協議を行い、その利用方法について、6月4日に研究所周辺自治会の皆様を対象に説明会を開催し、洪水時のタイムラインを含めて説明をさせていただきました。
今後は、頭ふん市担当者と連絡調整を図りながら、改めて友好都市協定書に明記された文化、教育、スポーツ、観光などの幅広い分野について、新型コロナウイルス感染症の影響を注視しつつ、関係する民間団体や諸機関等と連携し息の長い友好都市交流に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。
まず業務の範囲ということでございますが、これは協定書のほうに、指定管理を議会で御承認・御可決いただきました後には、指定管理者と市の間で協定を交わすということになっております。その協定の中で業務の範囲といたしまして、1といたしまして、ふれあいパーク八日市場の維持管理に関する業務。2番といたしまして、施設の目的達成のために市長が必要があると認める業務ということでございます。
昨年8月4日に、我孫子市は、一般財団法人電力中央研究所の施設利用について協定書を作成しました。市の借りる条件として、その我孫子市と電力中央研究所との協議内容の結果を住民に説明したところ、住民は法的な解釈などを述べて、再度市からの回答待ちという認識を持っていました。市側はさらなる回答の必要はないとなっていて、住民側は納得していない状況でした。それが去年の秋の話です。
市民プラザ大久保の新たな指定管理者の指定に当たりましては、管理運営に関する基本協定書に基づき、年度当初から円滑な業務を開始できるよう、現指定管理者及び次期指定管理者並びに市の3者による業務の引継ぎを実施しております。
本案は、本年1月26日に締結した旧日向小学校跡地利活用事業に関する基本協定書に基づき、本年4月1日に締結予定である旧日向小学校跡地土地賃貸借契約の土地貸付料について、一部減免を実施したく、御提案するものでございます。 学校跡地の利活用においては、長期にわたる施設の安定的な保全と活用が図られ、地域活性化に資することを目的としています。
産科を設置しますよ、もう一つは耳鼻咽喉科を設置しますよ、こういう約束を協定書の中で交わしてるわけです。それが20年以上たっても実施されていないことを問題視しました。そのときに、宮本泰介市長は、千葉県済生会の理事長に対して文書で、公文書で改善要請をしています。ですから、千葉県済生会習志野病院の小林智院長に出したときと同じように、誠実な回答書をぜひ慶美会の理事長から得てほしい。
統合の協議では、令和4年4月に設立が予定されている安房地域の水道事業に関わる統合協議により、広域化基本計画の策定、基本協定書の締結のほか、広域施設整備計画や水道事業許可申請書の策定等について検討、協議されていきます。
まず、指定管理者の指定に当たり、今後、管理運営や適正な事業の実施などについて、毎年度、評価、検証を行うとあるが、施設管理運営の向上を図っていく上での市の関わり方についての質疑があり、指定管理者の施設の管理運営やサービスの履行に関して、条例、協定書の内容に沿った適切かつ確実なサービスの提供状況についてモニタリングを行い、その評価内容を毎年度、ホームページ等で公表していく。
また、協議協定書を締結しておりますみそら自治会につきましては、同様の文書を同様に出させていただいたのですけれども、今年の7月22日に、現在の経過の説明ということで市長出席の下、説明をさせていただきました。ただ、うちのほうで、市のほうで説明をさせていただいたというところでございますけれども、いろいろなご意見があり、ご理解をいただいたというふうには市としても思ってはおります。 以上でございます。